the place

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【POSTER BOX】映画 : フィルム・ノワール
『チャオ・パンタン』(TCHAO PANTIN : 1983年 / フランス映画)
監督・脚本 ‖ クロード・ベリ 原作 ‖ アラン・パージュ 撮影 ‖ ブルノ・ニュイッテン 美術 ‖ アレクサンドル・トローネ 音楽 ‖ シャルリー・クチュール
出演 ‖ コリュシュ / リシャール・アンコニナ / アニュス・ソラル / フィリップ・レオタール 他

夜。降りしきる雨に滲む信号の明滅。濡れた車道にうるみ輝くヘッドライトの光芒。何度もモペットのペダルを踏み直すベンスサン。すぐ背後から音もなく近づくパトカー。深夜営業のガソリンスタンド。夜間給油係ランベール。この男がこれまでどんな人生を送ってきたかは、わからない …..。
光の乱反射を見方にしてしまう天才、ニュイッテンのカメラが素晴らしい。この冒頭の3分と少しで、昔のユーロスペースでひとり、生涯の一本になる事を確信した、あの晩。
翌年、このガソリンスタンドとベンスサンの住んでいた屋根裏部屋のあるアパートを探しに、ベルヴィルやシャペルまで行ったことがある。 ◎ フランス版 駅貼り オリジナルポスター(160×120cm)キオスク壁面用告知ポスター(160×60cm)劇場用ポスター(40×60cm)。 #前橋市 #敷島公園 #フリッツアートセンター #ポスターボックス #映画のポスターあります

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お知らせ【宮沢賢治 絵本原画展】第十一期 28作 「賢治の童話の全てを絵本に!」と始められた《宮沢賢治 絵本原画展》も、第十一期 28作品目となりました! 『貝の火』
作 ‖ 宮沢賢治 絵 ‖ おくはらゆめ

今は兎たちは、みんなみじかい茶色の着物です。
野原の草はきらきら光り、あちこちの樺の木は白い花をつけました。
実に野原はいい匂いで一杯です。
………………………………………………………. 会期 ‖ 2018年2月17日(土)- 3月25日(日)
開館時間 ‖ 11:00am-8:00pm(月曜 : 7:00pm 金曜 : 9:00pm まで)
休館日 ‖ 火曜日(祝日の場合はその翌日)
会場 ‖ フリッツ・アートセンター / ギャラリー
入館料 ‖ 無料
TEL ; 027-235-8989 FAX ; 027-235-8990
E-mail ; info@theplace1985.com
http://theplace1985.com
………………………………… 作家プロフィール ‖
おくはらゆめ
1977年兵庫県生まれ。辻学園日本調理師専門学校卒業。 調理師を経て絵本作家になる。 絵本や童話の挿絵のほか、NHKのEテレ「おかあさんといっしょ」の月の歌「ようかいしりとり」や「すっぱ すっぱ すっぴょ!」の作詞やイラストなども手がける。
2008年のデビュー作『ワニばあちゃん』(理論社)でMOE絵本屋さん大賞新人賞受賞。 2010年『くさをはむ』(講談社)で第41回講談社出版文化賞絵本賞受賞。 2012年『シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる』(童心社)で第18回日本絵本賞受賞。 主な絵本に『チュンタのあしあと』(あかね書房)『まんまるがかり』(理論社)『バケミちゃん』(講談社)『ネコナ・デール船長』(イースト・プレス)『やきいもするぞ』(ゴブリン書房)『みんなのはなび』(岩崎書店)『くろいながい』(あかね書房)『しっぽがぴん』(風濤社) 『たんぽぽはたんぽぽ』(大日本図書)などがある。 〈mikiHOUSE+フリッツ・アートセンター 協働事業〉
主催 ‖ 前橋芸術週間
協働 ‖ ミキハウス
後援 ‖ 群馬県・前橋市・群馬県教育委員会・前橋市教育委員会・他報道各機関

#前橋市 #敷島公園 #フリッツアートセンター #ギャラリー

the place:F-ritz art center

1985年「カフェ」 1993年「本屋」 2009年「映画館」
そして 2015年〈the place〉へ

フリッツ・アートセンターの新しいコンセプトは〈ザ・プレイス〉。
30年前に想い描いたモダンでより優れたという場所というより、
日々の営みに寄り添うマーケットのような場所。
本・音楽・TINTIN SHOP・家具・美容室・ギャラリー などをそなえた、特別な場所。
屋外に、公園の緑に人を誘いながら、それぞれのカテゴリーの目利きたちが、
ほんとうに大切な「場所」や「時間」を提案していきます。

〒371-0036 前橋市敷島町240-28(敷島公園内)Google Map
Tel;027-235-8989(代表)
Fax;027-235-8990
E-mail;info@theplace1985.com
WEB;http://theplace1985.com/ http://f-ritz.net/(旧サイト)

開館時間
11:00am - 20:00pm(金曜日:21:00pm まで)
休館日
火曜日(祝日の場合はその翌日)

ものがたり

ザ・プレイス という物語は、1985年の "カフェRITZ" からはじまります。
大きな公園の森のなかの、石でできた四角いおとこの建物です。
30種類のオムレツとキッシュと庭の結婚式が評判のカフェでした。
しばらくして、ひとりぼっちだった RITZ にパートナーができます。
すぐとなり、百年の杉の木の下の、赤くてまるいおんなの子の建物で、
RITZ に女性の「F」をつけて "F-ritz art center" と名づけることにしました。1993年のことです。
《1+1=1》というコンセプトは、より多くとか、より早くとか、より高くということではなく、
変らぬ毎日の営みのなかで、すこしずつ円周を拡げていこうとするものです。
そう、ひとつの水滴にもうひとつの水滴を置いていくかのように ...。
『絵本屋』『タンタン・ボックス 前橋店』『ポスター・ボックス』
『美容室』LE SALON、『家具屋』RETRO BOX .....。
「クリスチャン・ボルタンスキー展」と「くまのプーさん絵本原画展」
をオープニングにしたギャラリーでは、
数多くの新たな表現が生まれています。
《賢治の全童話を絵本に》と始められた「宮沢賢治絵本原画展」も第九期24作目になりました。
同時に《街を 街そのものを美術館に 劇場に》を合い言葉に、街にも出かけて行くようになります。
家具店跡をギャラリーに、スーパーマーケット跡を劇場に、商店街の通りをサーカス会場に、
百貨店跡をパフォーマンス・スペースに、アーケード内を映画館に、県庁前広場をキャンプ場に、
銀行跡をライヴ会場に、消防署跡をアートセンターに ...。
空き地で子どもたちが新しい遊びを発明するように、使いかたを工夫しながら、
アートによって空間を再生していこうとする、壊しては作るという時代への抵抗の始まりです。
2009年には空きデパートの中の映画館跡を再生。
地方では珍しい名画座として「シネマまえばし」を開館します。
これは《1回 一万人というイベントではなく 毎日30人1年で一万人を 街に》というコンセプトで、
失われつつある「日常性」と「つながりあう気持ち」をゆっくりと恢復していこうとするものです。

そして、フリッツ・アートセンターは 今。
成長に代わるまったく新しい豊かさのあり方を見つけるために、
30年かけて創った小さな物語と、そこから生まれた価値観を見直し、
未来から今を思い描き、変化を恐れずに、また動いて行こうと思います。
コンセプトは "the place"。 トーキング・ヘッズの名曲
"This must be the place"「きっとここが帰る場所」からとりました。
共通の希望を持った新しい仲間たちと共に、
まだ見つからない、「帰る場所」 「ほんとうにたいせつな場所」を、
探し続けてみたいと思います....。

あまりにもきれいな夕焼けに立ち止まってみること。
あまりにも美味しいいつもの水に驚いてみること。
そして、それを誰かに伝えようとする気持ち。
あたらしいひと。あたらしい世界。あたらしい幸福。
街の喧噪の、森の静寂の中、遠くを旅するより、近くを冒険するひとのために。
大好きだと言えるひとのために。その笑顔のために。
そして、
子どもたちの 子どもたちの 子どもたちのために。

フリッツ・アートセンター