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お知らせ ♯13【敷島。本の森】公園(静かな午後)

日 時 ‖ 5月12日(土)・13日(日)11:00am – 17:00pm(予定)
場 所 ‖ 敷島公園 黒松林 : 上毛新聞 敷島球場 北側 / フリッツ・アートセンター 他 ☆ 出店者・出演者等は、最終のものではありません。決定次第 順次こちらで、ご案内致します。 ◉ BOOK MARCHE ……….
《敷島。本の森 ブック・マルシェ》

絵本に詩集に旅の本、料理に図鑑にリトルプレス。古書に洋書に今できたばかりの本 …..。
公園の森のなか。たくさんの新しい本屋が集まります。
すわる場所を探して、「本」とすごす一日をお楽しみください。
出店 ‖
青と夜ノ空(12日)
絲山房(両日 )
内町工場(両日)
ギンガム(両日)
greenpoint books & things(13日)
七月堂古書部(13日)
suiran(両日)
百年と一日(両日)
BOOKS f3(両日)
REBEL BOOKS(両日)
ロバの本屋:フリッツ・アートセンター (両日)

and more . . . ◉ COFFEE MARCHE ……….
《コーヒーマルシェ》
県内のロースターが、自信のスペシャリティで出店。ドーナツやパンに焼き菓子も! ◉ music for PARK ……….
《公園のための音楽》
サティの「家具の音楽」へのオマージュ。
公園の森の中、座る場所にはいつも、音楽が用意されています。 ◉ outdoor READING ……….
《野外朗読 / 絵本の読み聞かせ》 ◉ LIBRARY CITY PROJECT ……….
《「敷島。本の森」公園の図書館》
敷島公園を「図書館」にしてしまうプロジェクト。
“設置場所” に置かれた、木箱に入った〈たね本〉を、不用になった自分の本と交換したり、公園内に持ち出して読むことができます。 ◉ park SCHOOL ……….
《公園の学校 : ワークショップ》

注 ‖
◎「敷島。本の森」には、フードの出店はありません。散歩がてら近くの飲食店か、レジャーシートとお弁当を持ってお出かけ下さい。
◎ 悪天候等 不慮の状況によって、内容の変更・中止となる場合もありますのでご容赦下さい。
◎ 駐車場は近隣の公共駐車場をご利用下さい。また、なるべく公共交通機関をご利用下さい。

お問合せ ‖
フリッツ・アートセンター
前橋市敷島町240-28
TEL ‖ 026-235-8989
MAIL ‖ info@theplace1985.com

http://theplace1985.com

主催 ‖ 敷島公園観光連盟 協働 ‖ 敷島公園ばら園まつり実行委員会
後援 ‖ 前橋市 / 群馬県 / 前橋市教育委員会 / 群馬県教育委員会 / 各報道機関

#前橋市 #敷島公園 #フリッツアートセンター #敷島本の森 #ブックマルシェ

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【出久根育 絵本原画展】
『もりのおとぶくろ』

作 ‖ わたりむつこ 絵 ‖ でくねいく
会 期 ‖ 2018年3月31日(土)- 5月13日(日)
時 間 ‖ 11:00am-20:00pm(金曜日 21:00・月曜日 19:00まで)
休館日 ‖ 火曜日
会 場 ‖ フリッツ・アートセンター / ギャラリー http://theplace1985.com

けがをしたおばあちゃんを元気づけるため、森のおとさがしに出かけたこうさぎたち。あたたかな春の森で見つけた、不思議なおとぶくろとは ……? ブラティスラヴァ世界絵本原画展・グランプリ受賞作家、チェコ・プラハ在住の 出久根育さん。待ちに待った絵本の原画展です。

協力 ‖ のら書店 《作家プロフィール》

でくねいく
東京都出身。チェコ・プラハ在住。

武蔵野美術大学卒業。『あめふらし』(パロル舎)で2003年 BIB(ブラティスラヴァ世界絵本原画展)のグランプリ、『マーシャと白い鳥』(偕成社)で2006年日本絵本賞大賞を受賞。その他、絵本に『十二の月たち』『おふとんのくにのこびとたち』(以上偕成社)『おふろ』(学習研究社)『山のタンタラばあさん』(小学館)『ペンキや』『ワニ』(理論社)『はるさんがきた』『アントリ・ベリーのながいたび』(鈴木出版)、読み物の挿絵に『わたしたちのぼうし』『ルチアさん』(以上フレーベル館)、「ひのきとひなげし」(ミキハウス)、「グリム童話集 上・下」(岩波書店)など多数の作品がある。

わたりむつこ
宮城県生まれ。東京都在住。
東京女子大学日本文学科卒業。「はなはなみんみ物語シリーズ・全3巻」(リブリオ出版)で産経児童出版文化賞を受賞。その他、長編に『まわれ! 青いまほう玉』『ペペとチッチ~やなぎ村物語』(以上あかね書房)『にゃにゃのまほうのふろしき』(ポプラ社)『金色の時間』(文溪堂)、絵本に『いちごばたけのちいさなおばあさん』『てんさらばさらてんさらばさら』『こよみともだち』(以上福音館書店)『もめんのろばさん』(ポプラ社)「えほん はなはなみんみの森シリーズ・全4巻」(リブリオ出版)『があこちゃん』(教育画劇)など多数の作品がある。

#前橋市 #敷島公園 #フリッツアートセンター #ギャラリー #絵本原画展 #のら書店 #出久根育

the place:F-ritz art center

1985年「カフェ」 1993年「本屋」 2009年「映画館」
そして 2015年〈the place〉へ

フリッツ・アートセンターの新しいコンセプトは〈ザ・プレイス〉。
30年前に想い描いたモダンでより優れたという場所というより、
日々の営みに寄り添うマーケットのような場所。
本・音楽・TINTIN SHOP・家具・美容室・ギャラリー などをそなえた、特別な場所。
屋外に、公園の緑に人を誘いながら、それぞれのカテゴリーの目利きたちが、
ほんとうに大切な「場所」や「時間」を提案していきます。

〒371-0036 前橋市敷島町240-28(敷島公園内)Google Map
Tel;027-235-8989(代表)
Fax;027-235-8990
E-mail;info@theplace1985.com
WEB;http://theplace1985.com/ http://f-ritz.net/(旧サイト)

開館時間
11:00am - 20:00pm(金曜日:21:00pm まで)
休館日
火曜日(祝日の場合はその翌日)

ものがたり

ザ・プレイス という物語は、1985年の "カフェRITZ" からはじまります。
大きな公園の森のなかの、石でできた四角いおとこの建物です。
30種類のオムレツとキッシュと庭の結婚式が評判のカフェでした。
しばらくして、ひとりぼっちだった RITZ にパートナーができます。
すぐとなり、百年の杉の木の下の、赤くてまるいおんなの子の建物で、
RITZ に女性の「F」をつけて "F-ritz art center" と名づけることにしました。1993年のことです。
《1+1=1》というコンセプトは、より多くとか、より早くとか、より高くということではなく、
変らぬ毎日の営みのなかで、すこしずつ円周を拡げていこうとするものです。
そう、ひとつの水滴にもうひとつの水滴を置いていくかのように ...。
『絵本屋』『タンタン・ボックス 前橋店』『ポスター・ボックス』
『美容室』LE SALON、『家具屋』RETRO BOX .....。
「クリスチャン・ボルタンスキー展」と「くまのプーさん絵本原画展」
をオープニングにしたギャラリーでは、
数多くの新たな表現が生まれています。
《賢治の全童話を絵本に》と始められた「宮沢賢治絵本原画展」も第九期24作目になりました。
同時に《街を 街そのものを美術館に 劇場に》を合い言葉に、街にも出かけて行くようになります。
家具店跡をギャラリーに、スーパーマーケット跡を劇場に、商店街の通りをサーカス会場に、
百貨店跡をパフォーマンス・スペースに、アーケード内を映画館に、県庁前広場をキャンプ場に、
銀行跡をライヴ会場に、消防署跡をアートセンターに ...。
空き地で子どもたちが新しい遊びを発明するように、使いかたを工夫しながら、
アートによって空間を再生していこうとする、壊しては作るという時代への抵抗の始まりです。
2009年には空きデパートの中の映画館跡を再生。
地方では珍しい名画座として「シネマまえばし」を開館します。
これは《1回 一万人というイベントではなく 毎日30人1年で一万人を 街に》というコンセプトで、
失われつつある「日常性」と「つながりあう気持ち」をゆっくりと恢復していこうとするものです。

そして、フリッツ・アートセンターは 今。
成長に代わるまったく新しい豊かさのあり方を見つけるために、
30年かけて創った小さな物語と、そこから生まれた価値観を見直し、
未来から今を思い描き、変化を恐れずに、また動いて行こうと思います。
コンセプトは "the place"。 トーキング・ヘッズの名曲
"This must be the place"「きっとここが帰る場所」からとりました。
共通の希望を持った新しい仲間たちと共に、
まだ見つからない、「帰る場所」 「ほんとうにたいせつな場所」を、
探し続けてみたいと思います....。

あまりにもきれいな夕焼けに立ち止まってみること。
あまりにも美味しいいつもの水に驚いてみること。
そして、それを誰かに伝えようとする気持ち。
あたらしいひと。あたらしい世界。あたらしい幸福。
街の喧噪の、森の静寂の中、遠くを旅するより、近くを冒険するひとのために。
大好きだと言えるひとのために。その笑顔のために。
そして、
子どもたちの 子どもたちの 子どもたちのために。

フリッツ・アートセンター