the place

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【ARCHIVES アーカイブス : 写真展】
『デリアズ コレクション 写真展 : 記憶からの出発』
会期 ‖ 1994年5月1日(日)- 6月5日(日)
会場 ‖ フリッツ・アートセンター

写真家 ‖ ロバート・キャパ / ユージン・スミス / ベルナー・ビショップ / エルンスト・ハース / マルク・リブー / ジャック・ロウ / ルネ・ブリ 他全 40作家。全 120作品。
登場する人物 ‖ ヘミングウェイ / サン=テグジュペリ / ピカソ / マチス / シュバイツァー / カストロ / ゲバラ / ガンジー / J・F・ケネディ 他。 ◎ スイス最古の写真館を代々護り続けるデリアズ・ファミリー。その四代目で北アフリカ戦線や北アイルランド、キューバ革命などを撮り続けてきた報道カメラマンで友人のアーマンド・デリアズのローザンヌの自宅とラボ、欧州各地の作家のアトリエを数回訪ね、2万5000点に及ぶプリントやネガから 357点を選んで日本へハンドリング。それをまた120点にしぼって構成・展示。
マグナムに所属する写真家の貴重な未発表作品や、ジョージ・ジンベルやワン・ガンなど、今ではスターカメラマンの日本初紹介も多い。
多くの国内外の写真誌やアートニュースで紹介され、《1955年にスタイケンがニューヨーク近代美術館で開催した伝説の写真展『ファミリー・オブ・マン』に匹敵する、構成の哲学と眼差しの熱量》などと絶賛された。この後、東京・大阪・神戸、ヨーロッパやアフリカを巡回した。 ◎ 写真はポスター “アーネスト・ヘミングウェイと息子のグレゴリー” 撮影 : ロバート・キャパ(1941)。優待付きチラシ5種。特注で制作した数百の段ボールを積み上げた壁で創られた会場。

#前橋市 #敷島公園 #フリッツアートセンター

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【ARCHIVES アーカイブス:地域プロジェクト】

ぐんま文化の日; 『印 象 群 馬』 FESTIVAL 2003
期 間 ‖ 2003年 秋(「ぐんま文化塾」「自主企画事業」は 2003年度:一年間)
会 場 ‖ 群馬県全域
主 催 ‖ 群馬文化会議・群馬県 後援 ‖ 群馬県教育委員会
◎ 2002年から始められた、子どもたちへ、未来に向けて「夢みる力・願う気持ち」を少しずつ形にしていこうとする、官民協働による運動、その名前。 《考え方 : コピー》
「印 象 群 馬」「あう・はなす・かんがえる」
「新たな可能性と出会い つながりあう気持ちの恢復」「ものからことへ そしてひとへ」「100年の想像力」「未来から吹いてくる風」 「フォーラミズム」「心の地図」「谷川の岸に小さな学校がありました」「ヒューマン ツーリズム」「ゴー!ゴー!トライヴ」「ほんとうにたいせつなこと」「風と砂と星と」「子どもたちの子どもたちのこどもたちへ」
他 《内 容》その一部
◉『ぐんま文化見本市』
 期 間 ‖ 11月1日(�土)・2日(日)・3日(月・祝)
 会 場 ‖ 群馬県庁・群馬会館・県民広場
〈Scapes 01〉24 展覧会・9 舞台・5 ぐんま文化の日ブース・1000 メッセージ
〈Scapes 02〉子どもたちの広場:3 ワークショップ
〈Scapes 03〉県庁展望ホール;展覧会 / 舞台
〈Scapes 04〉県内 104箇所の企業文化の公開・群馬企業探検MAPの作製と配布
〈Scapes 05〉県庁昭和庁舎 旧正庁の間;大野慶人 舞踏公演・WS・上映
〈Scapes 06〉群馬会館;河瀬直美 監督作品特集上映・講演会 ; 高崎映画祭@前橋
〈Scapes 07〉県内高校生による「県民マラソン」応援コンペ
〈Scapes 08〉地域文化サロン / シネマ・コミュニティ・フォーラム / 一郷一学塾 等 ◉『ぐんま文化観光社』花の谷の11月
 期 間 ‖11月22日(土)・23日(日)・24日(月�・祝) / 二泊三日
 会 場 ‖ 片品村各所 / 集合・解散;群馬県庁;現地までバス送迎
〈心の地図〉村人の案内で片品探訪
〈もうひとつのふるさとづくり〉大迷惑 おしかけ講座
〈片品・思い出自慢〉 ◉『風と砂と星と ♯4』県庁前�広場での子どもたちのキャンプ  期 間 ‖ 10月24日(金)・25日(土)・24日(日) / 二泊三日
 会 場 ‖ 県庁県民広場とその周辺
2泊3日の間。県庁前の芝生の広場で県内から集まった子どもたち70人(小1〜小6)と、リーダーになる高校生スタッフがテントに泊まり、自炊をしながら時と場を共有、様々な表現活動を体験していきます。 ◉『地域開催事業 』
〈桐生会場〉桐生「桐座」映画上映会 〜かつて桐生には映画館が七つありました〜
〈太田会場〉「新田山にあそぶ」;金山山頂での舞台・展覧会・WS・出店など
〈箕郷会場〉野外劇「みのわの郷 きつねの嫁入り」;箕郷町役場周辺 / 旧下田邸 ◉『ハートフルアート展』県内盲聾養護学校の児童生徒作品展
 期 間 ‖ 10月28日(火)ー 11月4日(火)
 会 場 ‖ 県庁1階 県民ホール 北 ◉『ぐんま文化塾』フォーラミズム事業
 期 間 ‖ 2003年4月1日(木)ー 2004年3月31日(火)
 会 場 ‖ 群馬県内 各所 ◉『2003年 自主企画事業』全 100事業
 期 間 ‖ 2003年4月1日(木)ー 2004年3月31日(火)
 会 場 ‖ 群馬県内 各所

他 ……。 写真 ◎県議会でも話題になった「逆さ群馬」のフライヤー ◎中面 ◎コンセプト面と裏 ◎《ぐんま文化観光社》の参加募集要項 : 表と裏 ◎《自主企画事業》の申し込み要項 : 表と裏

#群馬県 #群馬文化会議

the place:F-ritz art center

1985年「カフェ」 1993年「本屋」 2009年「映画館」
そして 2015年〈the place〉へ

フリッツ・アートセンターの新しいコンセプトは〈ザ・プレイス〉。
30年前に想い描いたモダンでより優れたという場所というより、
日々の営みに寄り添うマーケットのような場所。
本・音楽・TINTIN SHOP・家具・美容室・ギャラリー などをそなえた、特別な場所。
屋外に、公園の緑に人を誘いながら、それぞれのカテゴリーの目利きたちが、
ほんとうに大切な「場所」や「時間」を提案していきます。

〒371-0036 前橋市敷島町240-28(敷島公園内)Google Map
Tel;027-235-8989(代表)
Fax;027-235-8990
E-mail;info@theplace1985.com
WEB;http://theplace1985.com/ http://f-ritz.net/(旧サイト)

開館時間
11:00am - 20:00pm(金曜日:21:00pm まで)
休館日
火曜日(祝日の場合はその翌日)

ものがたり

ザ・プレイス という物語は、1985年の "カフェRITZ" からはじまります。
大きな公園の森のなかの、石でできた四角いおとこの建物です。
30種類のオムレツとキッシュと庭の結婚式が評判のカフェでした。
しばらくして、ひとりぼっちだった RITZ にパートナーができます。
すぐとなり、百年の杉の木の下の、赤くてまるいおんなの子の建物で、
RITZ に女性の「F」をつけて "F-ritz art center" と名づけることにしました。1993年のことです。
《1+1=1》というコンセプトは、より多くとか、より早くとか、より高くということではなく、
変らぬ毎日の営みのなかで、すこしずつ円周を拡げていこうとするものです。
そう、ひとつの水滴にもうひとつの水滴を置いていくかのように ...。
『絵本屋』『タンタン・ボックス 前橋店』『ポスター・ボックス』
『美容室』LE SALON、『家具屋』RETRO BOX .....。
「クリスチャン・ボルタンスキー展」と「くまのプーさん絵本原画展」
をオープニングにしたギャラリーでは、
数多くの新たな表現が生まれています。
《賢治の全童話を絵本に》と始められた「宮沢賢治絵本原画展」も第九期24作目になりました。
同時に《街を 街そのものを美術館に 劇場に》を合い言葉に、街にも出かけて行くようになります。
家具店跡をギャラリーに、スーパーマーケット跡を劇場に、商店街の通りをサーカス会場に、
百貨店跡をパフォーマンス・スペースに、アーケード内を映画館に、県庁前広場をキャンプ場に、
銀行跡をライヴ会場に、消防署跡をアートセンターに ...。
空き地で子どもたちが新しい遊びを発明するように、使いかたを工夫しながら、
アートによって空間を再生していこうとする、壊しては作るという時代への抵抗の始まりです。
2009年には空きデパートの中の映画館跡を再生。
地方では珍しい名画座として「シネマまえばし」を開館します。
これは《1回 一万人というイベントではなく 毎日30人1年で一万人を 街に》というコンセプトで、
失われつつある「日常性」と「つながりあう気持ち」をゆっくりと恢復していこうとするものです。

そして、フリッツ・アートセンターは 今。
成長に代わるまったく新しい豊かさのあり方を見つけるために、
30年かけて創った小さな物語と、そこから生まれた価値観を見直し、
未来から今を思い描き、変化を恐れずに、また動いて行こうと思います。
コンセプトは "the place"。 トーキング・ヘッズの名曲
"This must be the place"「きっとここが帰る場所」からとりました。
共通の希望を持った新しい仲間たちと共に、
まだ見つからない、「帰る場所」 「ほんとうにたいせつな場所」を、
探し続けてみたいと思います....。

あまりにもきれいな夕焼けに立ち止まってみること。
あまりにも美味しいいつもの水に驚いてみること。
そして、それを誰かに伝えようとする気持ち。
あたらしいひと。あたらしい世界。あたらしい幸福。
街の喧噪の、森の静寂の中、遠くを旅するより、近くを冒険するひとのために。
大好きだと言えるひとのために。その笑顔のために。
そして、
子どもたちの 子どもたちの 子どもたちのために。

フリッツ・アートセンター