日々

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【宮沢賢治 絵本原画展】第十三期 31作
『おきなぐさ』
作 ‖ 宮沢賢治 絵 ‖ 陣崎草子(ミキハウス)

 おきなぐさは
 その変幻の光の奇術の中で
 夢よりもしずかに話しました … 

会期 ‖ 2020年3月7日(土)- 4月19日(日)
開館時間 ‖ 10:00 – 19:00
休館日 ‖ 火曜日(祝日の場合はその翌日)
会場 ‖ フリッツ・アートセンター / ギャラリー
群馬県前橋市敷島町240-28 / 敷島公園内
tel. 027-235-8989

http://www.theplace1985.com

作家プロフィール ‖
陣崎草子 じんさき・そうこ
1977年、大阪府高槻市生まれ。
大阪教育大学教養学科芸術専攻美術科卒。
絵本作家、児童文学作家、歌人。
『草の上で愛を』で講談社児童文学新人賞佳作を受賞し、同作でデビュー。
絵本作品に、『おむかえワニさん』(文溪堂)『おしりどろぼう』(くもん出版)
『高尾山の木にあいにいく』(文・ゆのきようこ/理論社)『おかめひょっとこ』(文・最上一平/くもん出版)。
長編作品に、『片目の青』(講談社)『桜の子』(文研出版)『ウシクルナ!』(光村図書出版)。
歌集に、『春戦争』(書肆侃侃房)。
その他、挿絵、装丁画、短歌、小説、評論などを手がける。

#前橋市 #敷島公園 #フリッツアートセンター #宮沢賢治 #絵本みたいな場所

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【the place RECORD】本日入荷!
小川さくら『日々』

京都在住のSSW 小川さくら待望のファーストアルバム。綴られた日々の何気ない断片。表現力を増したヴォーカル。その温度や匂いまでもを感じられる詞世界。この時代の喧騒をよそに、徹底した自身の美学で貫いた、文句なしの名盤です。
彼女自身が撮影したジャケットの写真のように「うた」も繰り返す日々のごとく味わいを深めていきます。

 1.よほどの
 2.町をみおろす町
 3.仲 夏
 4.生活の糧
 5.皺
 6.告 白
 7.回 路
 8.夏 至
 9.春一番
 10.いせやん
…………

the place RECORD
for music lovers, peaceniks & wild child.

一対のブックエンドのように
音楽が、想い出や一緒に過ごした時間や場所を、いつもやさしく包んでいてほしい。
公園の絵本屋のなかに、そんな願いを込めた小さなCDショップをつくります。
ここが、穏やかで�素晴らしい音楽との、偶然の出会いの場所となりますように ……。

◎ the place RECORD には、ジャンル・サインはありません。ただ、出会ってもらうために、新しい158枚のCDを、壁に音が見えるように並べます。
試聴は全て出来ますが、館内のスピーカーを使って、選ばれた一枚一枚で「音の風景」をつくります。
CDのセレクトは、大宮市にある 〈more records〉。more records のスタッフが責任をもってお薦めできるものだけをご紹介していきます。

‪〒371-0036 前橋市敷島町240-28(敷島公園内)‬
休館 ‖火曜日 開館時間 ‖‪10:00 – 19:00‬
TEL ‪027-235-8989‬ FAX ‪027-235-8990‬
E-mail info@theplace1985.com

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#前橋市 #フリッツアートセンター #セレクトCDショップ #morerecords #絵本みたいな場所

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【the place RECORD】本日入荷!
『続・幻の湖 – LAKE OF ILLUSIONS VOL.2』

サイケデリック・ポップ・チル・メロウ・フレッシュをキーワードに、独自の視点で音楽をセレクトする『幻の湖』のコンピレーション第2弾。
今作のテーマは『水』。雨、川、雫、霧、氷など、様々に変化する水のように、第六感を刺激するチルアウト・ミュージック。
日本のアンビエントシーンの新星《冥丁》。姫路の極上アシッド・フォークバンド《ゑでぃまぁこん》。サンプラーを駆使してフリーフォームに空間を操る孤高の鬼才《Blahmuzik》。quaeruや折坂悠太のバンド編成 “ 重奏 ” のギタリストとしての活動でも知られる《Kota Yamauchi》。そして注目のアジアのインディーシーンよりシンガポールの若き才能《Kin Leonn》など。ここでしか聞けない書き下ろし新曲を多数収録。マスタリングは Chihei Hatakeyama の、畠山地平が担当。

 1. 冥丁 / 晩夏 * 2. Leo Svirsky / River Without Banks
 3. Kin Leonn / Endless * 4. Ruth Garbus / Strash
 5. Khotin / Water Soaked in Forever
 6. Kota Yamauchi / Mellow Dive * 7. Fahmi Mursyid / Denting
 8. John Jacob Niles / The Turtle Love
 9. Unknown Mobile / Copper Bird Bath (feat. CFCF) 10. Markus Guentner / Chromatic Fields
 11. ゑでぃまぁこん / 水 * 12. Mike Cooper / Po Mahina
 13. Sandro Perri / Family Tree
 14. K. Leimer / Facing East
 15. Blahmuzik / “Untitled” 7 * * Exclusive Tracks

…………

the place RECORD
ただfor music lovers, peaceniks & wild child.

一対のブックエンドのように
音楽が、想い出や一緒に過ごした時間や場所を、いつもやさしく包んでいてほしい。
公園の絵本屋のなかに、そんな願いを込めた小さなCDショップをつくります。
ここが、穏やかで�素晴らしい音楽との、偶然の出会いの場所となりますように ……。

◎ the place RECORD には、ジャンル・サインはありません。ただ、出会ってもらうために、新しい158枚のCDを、壁に音が見えるように並べます。
試聴は全て出来ますが、館内のスピーカーを使って、選ばれた一枚一枚で「音の風景」をつくります。
CDのセレクトは、大宮市にある 〈more records〉。more records のスタッフが責任をもってお薦めできるものだけをご紹介していきます。

‪〒371-0036 前橋市敷島町240-28(敷島公園内)‬
休館 ‖火曜日 開館時間 ‖‪10:00 – 19:00‬
TEL ‪027-235-8989‬ FAX ‪027-235-8990‬
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【the place RECORD】本日入荷!
Asa Tone 「Temporary Music」

ジャカルタの Asa Toneが、10日間で完成させた異形の傑作が登場!
バリ伝統の打楽器リンディック・竹製の笛スリン、そして、Moog Sub 37・エフェクターなど必要最小限の楽器と集合的なヴォイス、周辺の環境音で四方八方から様々な音が降り注ぎ、幻惑的な世界へと導いていきます。

 01. To Tell A Picture
 02. Perpetual Motion Via Jungle Transport
 03. Visit From Tokay
 04. Inexplicable Notion
 05. In Everyone Repeating
 06. River At Work
 07. No One Holding Their Tongue
 08. Ogoh Ogoh
 09. Vanda Tricolor
 10. Each Pool A Lifetime
 11. Zi Ziggurat (Bonus Track) 12. Phudo Ilka (Bonus Track)

…………

the place RECORD
for music lovers, peaceniks & wild child.

一対のブックエンドのように
音楽が、想い出や一緒に過ごした時間や場所を、いつもやさしく包んでいてほしい。
公園の絵本屋のなかに、そんな願いを込めた小さなCDショップをつくります。
ここが、穏やかで�素晴らしい音楽との、偶然の出会いの場所となりますように ……。

◎ the place RECORD には、ジャンル・サインはありません。ただ、出会ってもらうために、新しい158枚のCDを、壁に音が見えるように並べます。
試聴は全て出来ますが、館内のスピーカーを使って、選ばれた一枚一枚で「音の風景」をつくります。
CDのセレクトは、大宮市にある 〈more records〉。more records のスタッフが責任をもってお薦めできるものだけをご紹介していきます。

‪〒371-0036 前橋市敷島町240-28(敷島公園内)‬
休館 ‖火曜日 開館時間 ‖‪10:00 – 19:00‬
TEL ‪027-235-8989‬ FAX ‪027-235-8990‬
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#前橋市 #フリッツアートセンター #セレクトCDショップ #morerecords #絵本みたいな場所

ものがたり

1985年「カフェ」 1993年「本屋」 2009年「映画館」 2014年「the place」
そして 2019年〈絵本みたいな場所〉へ

〈絵本みたいな場所〉という物語は、1985年の “カフェ RITZ" からはじまります。
大きな公園の森のなかの、石でできた四角いおとこの建物です。
30種類のオムレツとキッシュと庭の結婚式が評判のカフェでした。
しばらくして、ひとりぼっちだった RITZ にパートナーができます。
すぐとなり、百年の杉の木の下の、赤くてまるいおんなの子の建物で、
RITZ に女性の「F」をつけて "F-ritz art center" と名づけることにしました。1993年のことです。
その時の《1+1=1》というコンセプトは、より多くとか、より早くとか、より高くということではなく、
変らぬ毎日の営みのなかで、すこしずつ円周を拡げていこうとするものです。
そう、ひとつの水滴にもうひとつの水滴を置いていくかのように …。

『絵本屋』『タンタン・ボックス 前橋店』『ポスター・ボックス』
『美容室』LE SALON、『家具屋』RETRO BOX .....。

「クリスチャン・ボルタンスキー展」と「くまのプーさん絵本原画展」をオープニングにしたギャラリーでは、
数多くの新たな表現が生まれています。
《賢治の全童話を絵本に》と始められた「宮沢賢治絵本原画展」も、第十三期30作目になります。
同時に《街を 街そのものを美術館に 劇場に》を合い言葉に、街にも出かけて行くようになります。
家具店跡をギャラリーに、スーパーマーケット跡を劇場に、商店街の通りをサーカス会場に、
百貨店跡をパフォーマンス・スペースに、アーケード内を映画館に、県庁前広場をキャンプ場に、
銀行跡をライヴ会場に、消防署跡をアートセンターに ...。
空き地で子どもたちが新しい遊びを発明するように、使いかたを工夫しながら、
アートによって空間を再生していこうとする、壊しては作るという時代への抵抗の始まりです。
2009年には空きデパートの中の映画館跡を再生。
地方では珍しい名画座として「シネマまえばし」を開館します。
これは《1回 一万人というイベントではなく 毎日30人1年で一万人を 街に》というコンセプトで、
失われつつある「日常性」と「つながりあう気持ち」をゆっくりと恢復していこうとするものです。

そして、フリッツ・アートセンターは 今。
成長に代わるまったく新しい豊かさのあり方を見つけるために、
35年かけて創った小さな物語と、そこから生まれた価値観を見直し、
未来から今を思い描き、変化を恐れずに、また動いて行こうと思います。
考え過ぎると厄介なことになると知っていて、何を見ても無感覚でいなくてはならないような時代に生きて。
たとえ小さくても、ここからだけしかできない「確かなこと」と「生きやすい」場所への鍛え直し。
主流や時流や大きな力に、抗うことでも、拠ることでもなく、
ただ『絵本みたいな場所』という新しい眺めをつくってみること。

《絵本みたいな場所》

絵本作家・ミロコマチコさんが、シンガー・あがた森魚さんの宮沢賢治朗読で、ライブペインティングした15個の本棚。
フランスから10トンもあるパン窯を運んで建った〈公園の薪窯パン屋〉の開店。前庭にたくさんの子どもたちと植えた〈百年のモミの木〉と、地面そのものを〈花花の椅子〉にするために育てるクレピア ....。
日替わりで若いロースターが淹れる〈コーヒースタンド〉のセルフビルド。中庭に、若い人たちと掘る、小鳥たちのための〈そらの井戸〉と、檸檬の苗木をたくさん植え造る〈果樹園〉。
そして、絵本作家・荒井良二さんと、共に紡ぎ始める「願いが叶う庭」、〈カナウニワ〉の国の物語。

『カナウニワ』

この場所はきっといつかの夏の日。薪窯で焼けたばかりのライ麦パンと、井戸水と獲れたばかりの檸檬を絞ったレモネードと、古い古いお話の絵本を抱えた子どもたちが、50メートルにもなるモミの木の下で、近くの森での遊びの相談をしているわけで。

そんな木陰を 今からつくっておきたい。

あまりにもきれいな夕焼けに立ち止まってみること。
あまりにも美味しいいつもの水に驚いてみること。
そして、それを誰かに伝えようとする気持ち。
あたらしいひと。あたらしい世界。あたらしい幸福。
街の喧噪の、森の静寂の中、遠くを旅するより、近くを冒険するひとのために。
大好きだと言えるひとのために。その笑顔のために。
そして、
子どもたちの 子どもたちの 子どもたちのために。

フリッツ・アートセンター