【カナウニワ ノ オンガクカイ】
浮(ぶい)
てあしくちびる
Hello1103
あがた森魚
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荒井良二(ライブ・ペインティング)
日時 ‖ 2020年3月20日(金・祝)
開場 16:30 / 開演 17:00
場所 ‖ フリッツ・アートセンター / 前橋市敷島町240-28
料金 ‖ 前売 2.500円 / 当日 3.000円
www.theplace1985.com
チケット予約 ‖
027-235-8989
info@theplace1985.com
profile ………………………..
浮(ぶい)
風とあそんで暮らしをうたう
都内を中心にどこでも活動中
12/12にファーストアルバム”三度見る”を発売しました。
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TEASHI KUCHIBIRU
Voice,Guitar,etc. : Kawauchi Banri
Voice,Violin,Cello,etc. : KUCCI
バイオリンとギター、2人きりの声と言葉「てあしくちびる」
2010年結成以来、アコースティックな編成ながらフォークやロックのみならず、ハードコア パンク、ヒップホップ、クラウトロック、ブラジル音楽、ポストパンク・ノーウェイヴ等を飲み込んだ雑多な、しかし虚飾ではない切実さを伴った突然変異的音楽性で、野外大型フェスからバーのカウンターまでと、幅広いシチュエーションで独自の活動を続ける。
2019年クリスマス、3rd Album『さん』を発表。
http://teashikuchibiru.net/
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Hello1103
ハローイチイチゼロサン。Hitomi (Trackmaker)、yukako (VJ)による電子音楽ユニット。
有機的なデジタルサウンドと叙情的な旋律、潜在意識を具現化したかのような映像表現を用いて非日常の空間を表出させる。
2019年よりRegular Setによるライブに加え、静謐な美しさを求めたAmbient Setを開始。ライブハウスでの演奏にとどまらない活動を展開し、好評を博している。
VJとしては即興的なエフェクト操作による抽象・ノイズのビジュアルを特徴とし、mouse on the keysをはじめとして数多くのミュージシャンの映像演出を手がけるほか、ライブハウスのVJ用映像システムの構築なども手がける。
https://hello1103.com/
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あがた森魚 あがたもりお
1948年 北海道生まれ。’72年デビュー曲「赤色エレジー」の大ヒットで一躍時代の寵児に。
時代と共に常にニューウェーヴで尖端的なオリジナル音楽表現を続けている。
代表曲に『うる星やつら』のエンディングテーマにもなった「星空サイクリング」(ヴァージンVS(’82))「春の嵐の夜の手品師」(’85)「いとしの第六惑星」(’85) 、タンゴを独自表現した「バンドネオンの豹」(’87)「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」(’01)など多数。
2011年以降、2010年代をモチーフに意欲的なオリジナルアルバムを毎年リリース、全国でライヴを展開。劇場公開作品3本を監督、俳優、執筆でも活躍。
2019年 映画『嵐電』サウンドトラック盤をリリース。
2019年12月『観光おみやげ第三惑星』をリリースした。
http://www.agatamorio.com/
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荒井良二 あらいりょうじ
1956 年山形県生まれ。 日本大学藝術学部美術学科を卒業後、 絵本を作り始める。 1999 年に『なぞなぞのたび』でボローニャ国際児童文学図書展特別賞を、 2005 年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど、 国内外で数々の絵本賞を受賞。 日本を代表する絵本作家として知られ、 海外でもその活動が注目されている。 「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」の芸術監督など、 多方面で活動。 主な絵本に『たいようオルガン』『あさになったので まどをあけますよ』『ねむりひめ』『チロルくんのリンゴの木』『ぼくらのエコー』など。