the place

@theplace1985

【水木しげる ブックフェア】
『水木しげる 漫画大全集』全百三巻
ー ついに完結!水木漫画のすべて ー

会期 ‖ 2018年6月23日(土)- 8月26日(日)
会場 ‖ フリッツ・アートセンター / ギャラリー 他

2013年に始まり今年5月に完結した、水木しげる漫画大全集。貸本デビュー作から最新作、未発表作など、水木しげるの全ての漫画作品が揃いました。
監修 ‖ 京極夏彦 協力 ‖ 講談社

水木しげる
マンガ家。1922年 大阪府生まれ。鳥取県境港で育つ。太平洋戦争で激戦地ラバウルに出征し、左腕を失って復員。紙芝居画家を経てマンガ家となる。1965年「テレビくん」で貸本からメジャー誌へと発表の場を移し、同作で講談社児童まんが賞を受賞、一躍人気作家に。代表作に『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』など。『コミック昭和史』(講談社)で1989年度の講談社漫画賞一般部門受賞。1991年紫綬褒章、2003年旭日小綬章受章、2010年には文化功労者に。海外でも受賞多数。
2015年11月11日 多機能不全により死去。享年 93歳。

作品 ….. 001 ロケットマン(貸本漫画集)・解説 武良布枝
002 飛だせ!ピョン助 他(貸本漫画集)・解説 梅田英俊
003 怪獣ラバン 他(貸本漫画集)・解説 夢枕獏
004 恐怖の遊星魔人 他(貸本漫画集)・解説 呉智英
005 墓の町 他(貸本漫画集)・解説 近藤ようこ
006 地底の足音 他 (貸本漫画集)・解説 東雅夫
007 化烏 他(貸本漫画集)・解説 伊藤潤二
008 花の流れ星 他(貸本漫画集)・解説 佐野史朗
009 火星年代記 他(貸本漫画集)・解説 宇月原晴明
010 怪談かえり船 他(貸本漫画集)・解説 堤邦彦
011 猫姫様 他(貸本漫画集)・解説 日野日出志
012 異形の者 他(貸本漫画集)・解説 沖方丁
013 不死鳥を飼う男 他(貸本漫画集)・解説 みうらじゅん
014 戦場の誓い 他(貸本戦記漫画集)・解説 かわぐちかいじ
015 壮絶!特攻 他(貸本戦記漫画集)・解説 ちばてつや
016 水木しげる作戦シリーズ [上](貸本戦記漫画集) ・解説 松本零士
017 水木しげる作戦シリーズ[下](貸本戦記漫画集) ・解説 赤城毅
018 戦艦「比叡」の悲劇 他(貸本戦記漫画集)・解説 宮脇修一
019 絶望の大空 他(貸本戦記漫画集) ・解説 森田拳次
020 大空 他(貸本戦記漫画集) ・解説 吉本ばなな
021 『忍法秘話』掲載作品 [全] ・解説 白土三平
022 貸本版 墓場鬼太郎 1 ・解説 清水慎治
023 貸本版 墓場鬼太郎 2 ・解説 小野不由美
024 貸本版 墓場鬼太郎 3 ・解説 河合莞爾
025 貸本版 墓場鬼太郎 4 解説 ・ラサール石井
026 貸本版 墓場鬼太郎 5 ・解説 権藤晋
027 『ガロ』版 鬼太郎夜話 [上] ・解説 美輪明宏
028 『ガロ』版 鬼太郎夜話 [下] ・解説 電気グルーヴ
029 ゲゲゲの鬼太郎 1 ・解説 高橋留美子
030 ゲゲゲの鬼太郎 2 ・解説 野沢雅子
031 ゲゲゲの鬼太郎 3 ・解説 萩尾望都
032 ゲゲゲの鬼太郎 4 ・解説 熊倉一雄
033 ゲゲゲの鬼太郎 5 ・解説 竹中直人
034 ゲゲゲの鬼太郎 6 ・解説 小松エメル
035 ゲゲゲの鬼太郎 7 死神大戦記 他 ・解説 デーモン閣下
036 ゲゲゲの鬼太郎 8 鬼太郎の世界お化け旅行 [全]他・解説 森山未來
037 ゲゲゲの鬼太郎 9 ゲゲゲの鬼太郎挑戦シリーズ 他・解説 矢追純一
038 ゲゲゲの鬼太郎 10 スポーツ狂時代 他・解説 なぎら健壱
039 ゲゲゲの鬼太郎 11 大ボラ鬼太郎 他・解説 小池一夫
040 ゲゲゲの鬼太郎 12 蛍姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎 他・解説 大塚明夫
041 ゲゲゲの鬼太郎 13・解説 泉谷しげる
042 ゲゲゲの鬼太郎 14・解説 松岡洋子
043 ゲゲゲの鬼太郎 15 鬼太郎地獄変 他・解説 戸田洋子
044 ゲゲゲの鬼太郎 16 鬼太郎国盗り物語 [上]・解説 東亮太
045 ゲゲゲの鬼太郎 17 鬼太郎国盗り物語 [下]他・解説 黒史朗
046 ゲゲゲの鬼太郎 18 ベトナム戦記 他・解説 辻真先
047 貸本版 悪魔くん・解説諸星大二郎
048 悪魔くん・解説 永井豪
049 悪魔くん復活 千年王国 [上]・解説 山上たつひこ
050 悪魔くん復活 千年王国 [下] / 悪魔くん 世紀末大戦・解説 竹宮恵子

他 全百三巻

#前橋市 #敷島公園 #フリッツアートセンター #ブックフェア #水木しげる #漫画大全集 #講談社

@theplace1985

お知らせ【落語三席】野村たかあき 原画展

そんな馬鹿な話 あるかよ … 『しにがみさん』『ねこのさら』『しばはま』
《会 期》2018年7月14日(土)- 8月26日(日)
《会 場》フリッツ・アートセンター / ギャラリー(前橋市敷島町240-28)
《休館日》火曜日(休日の場合はその翌日) 11:00am – 20:00pm(金曜 21:00 月曜 19:00 まで)
《入館料》無料
《絵本監修》柳家小三治 「死神」「猫の皿」「芝浜」より 【EVENT / WORK SHOP : スケジュール】
◉《紙芝居だいすきプロジェクト》野村たかあきの作品から
期 日 ‖ 7月22日(日)開演 14:00(開場 13:30)
出 演 ‖ 水出真弓(紙芝居のたね) ◉《らいぶりぃ : 朗読コンサート》
期 日 ‖ 7月28日(土)・8月25日(土)開演 14:00(開場 13:30)
出 演 ‖ らいぶりぃ ◉《公園のおはなし会》落語絵本から
期 日 ‖ 7月29日(日)開演 13:00(開場 12:30)
出演 ‖ おはなしと演奏 ; ドロップス ◉《落語的対談》
野村たかあき 対 小暮 淳 第一回戦
期 日 ‖ 8月5日(日)開演 15:00(開場 14:30)
出 演 ‖ 小暮 淳(温泉ライター)/ 野村たかあき [定員制・要予約] ◉《柳家小もん 落語会》
期 日 ‖ 8月12日(日)15:00(受付・開場 14:30)
出 演 ‖二ツ目 柳家小もん(前橋市出身 : 2018年春 二ツ目 昇進)
参加費 ‖ 1.500円[定員制・要予約] ◉《前橋 百物語 : 特席》
期 日 ‖ 8月18日(土)開演 18:00(開場 17:30)
出 演 ‖ 不明 監修 ‖ 新井隆人[定員制・要予約] 古来、百物語というものあり 不思議な物語が百話集まるとき 必ず妖しいものが現れ出ると …。 ◉《妖怪工作室+おはなし会》
期 日 ‖ 8月26日(日)13:00(開場 12:30)
出 演 ‖ 野村たかあき+ドロップス みんなで作った妖怪のお面をかぶって、少しこわい絵本のおはなし会 ◉《野村たかあき 画廊噺》
期 日 ‖ 会期中の 毎週日曜日 午前11時
参加費 ‖ 無料 《作家プロフィール》
野村たかあき 木彫・版画家 / 絵本作家
1949年 前橋市生まれ。
『ばあちゃんのえんがわ』で第5回講談社絵本新人賞を受賞。『おじいちゃんのまち』(講談社)で第13回絵本にっぽん賞を受賞。
主な絵本作品に、『ないたあかおに』『風のじゅうたん』『かみそりぎつね』『とうちゃんはかんばんや』『かえるのどびん』『たなばたにょうぼう』ほか多数。 【問い合わせ / 予約申し込み】 フリッツ・アートセンター 群馬県前橋市敷島町240-28 TEL ‖ 027-235-8989 FAX ‖ 027-235-8990 E-mail �‖ info@theplace1985.com WEB ‖ http://theplace1985.com

後 援 ‖ 前橋市 / 群馬県 / 前橋市教育委員会 / 群馬県教育委員会 / 報道機関各社
協 力 ‖ 株. 教育画劇 / でくの房

the place:F-ritz art center

1985年「カフェ」 1993年「本屋」 2009年「映画館」
そして 2015年〈the place〉へ

フリッツ・アートセンターの新しいコンセプトは〈ザ・プレイス〉。
30年前に想い描いたモダンでより優れたという場所というより、
日々の営みに寄り添うマーケットのような場所。
本・音楽・TINTIN SHOP・家具・美容室・ギャラリー などをそなえた、特別な場所。
屋外に、公園の緑に人を誘いながら、それぞれのカテゴリーの目利きたちが、
ほんとうに大切な「場所」や「時間」を提案していきます。

〒371-0036 前橋市敷島町240-28(敷島公園内)Google Map
Tel;027-235-8989(代表)
Fax;027-235-8990
E-mail;info@theplace1985.com
WEB;http://theplace1985.com/ http://f-ritz.net/(旧サイト)

開館時間
11:00am - 20:00pm(金曜日:21:00pm まで)
休館日
火曜日(祝日の場合はその翌日)

ものがたり

ザ・プレイス という物語は、1985年の "カフェRITZ" からはじまります。
大きな公園の森のなかの、石でできた四角いおとこの建物です。
30種類のオムレツとキッシュと庭の結婚式が評判のカフェでした。
しばらくして、ひとりぼっちだった RITZ にパートナーができます。
すぐとなり、百年の杉の木の下の、赤くてまるいおんなの子の建物で、
RITZ に女性の「F」をつけて "F-ritz art center" と名づけることにしました。1993年のことです。
《1+1=1》というコンセプトは、より多くとか、より早くとか、より高くということではなく、
変らぬ毎日の営みのなかで、すこしずつ円周を拡げていこうとするものです。
そう、ひとつの水滴にもうひとつの水滴を置いていくかのように ...。
『絵本屋』『タンタン・ボックス 前橋店』『ポスター・ボックス』
『美容室』LE SALON、『家具屋』RETRO BOX .....。
「クリスチャン・ボルタンスキー展」と「くまのプーさん絵本原画展」
をオープニングにしたギャラリーでは、
数多くの新たな表現が生まれています。
《賢治の全童話を絵本に》と始められた「宮沢賢治絵本原画展」も第九期24作目になりました。
同時に《街を 街そのものを美術館に 劇場に》を合い言葉に、街にも出かけて行くようになります。
家具店跡をギャラリーに、スーパーマーケット跡を劇場に、商店街の通りをサーカス会場に、
百貨店跡をパフォーマンス・スペースに、アーケード内を映画館に、県庁前広場をキャンプ場に、
銀行跡をライヴ会場に、消防署跡をアートセンターに ...。
空き地で子どもたちが新しい遊びを発明するように、使いかたを工夫しながら、
アートによって空間を再生していこうとする、壊しては作るという時代への抵抗の始まりです。
2009年には空きデパートの中の映画館跡を再生。
地方では珍しい名画座として「シネマまえばし」を開館します。
これは《1回 一万人というイベントではなく 毎日30人1年で一万人を 街に》というコンセプトで、
失われつつある「日常性」と「つながりあう気持ち」をゆっくりと恢復していこうとするものです。

そして、フリッツ・アートセンターは 今。
成長に代わるまったく新しい豊かさのあり方を見つけるために、
30年かけて創った小さな物語と、そこから生まれた価値観を見直し、
未来から今を思い描き、変化を恐れずに、また動いて行こうと思います。
コンセプトは "the place"。 トーキング・ヘッズの名曲
"This must be the place"「きっとここが帰る場所」からとりました。
共通の希望を持った新しい仲間たちと共に、
まだ見つからない、「帰る場所」 「ほんとうにたいせつな場所」を、
探し続けてみたいと思います....。

あまりにもきれいな夕焼けに立ち止まってみること。
あまりにも美味しいいつもの水に驚いてみること。
そして、それを誰かに伝えようとする気持ち。
あたらしいひと。あたらしい世界。あたらしい幸福。
街の喧噪の、森の静寂の中、遠くを旅するより、近くを冒険するひとのために。
大好きだと言えるひとのために。その笑顔のために。
そして、
子どもたちの 子どもたちの 子どもたちのために。

フリッツ・アートセンター